起業・創業支援

GビズID(gBizID)の取得に挑戦!

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GビズIDとは

GビズIDとは、 1つのアカウントにより複数の行政サービスにアクセスできる認証システムです。

アカウントの種類

GビズIDには次の3種類のアカウントがあります。

gBizIDエントリー

オンラインで即日作成可能なアカウントです。

gBizIDプライム

印鑑証明書とその登録印鑑で押印した申請書を運用センターに郵送、審査(約2週間)後作成されるアカウントです。

gBizIDメンバー

組織の従業員用のアカウントとして、gBizIDプライムの利用者が自身のマイページで作成するアカウントです。

GビズIDで利用できる行政サービス

本日(2020年4月29日)時点で利用できるサービスは以下の通りです。

jGrants
社会保険手続きの電子申請
保安ネット
農林水産省共通申請サービス
ミラサポplus
省エネ法定期報告書情報提供システム
鉱業原簿登録更新サイト
令和元年度補正事業承継補助金
経営力向上計画申請プラットフォーム

このうちプライムでないと利用できないのが以下です

jGrants
社会保険手続きの電子申請
省エネ法定期報告書情報提供システム
鉱業原簿登録更新サイト
令和元年度補正事業承継補助金

利用頻度が高く利用メリットがありそうな社会保険手続きはプライムでないと利用できなんですね。残念。

社会保険手続きの電子申請について

私は自分の株式会社の社会保険手続きで既に電子申請を利用していますがそれはe-Govというシステムを利用しています。

e-Govでは電子証明書が必要ですが、GビズIDを利用した電子申請では電子証明書が不要というメリットがあります。

電子証明書の取得についてはいろいろな方法があり取得費用がかかるものもありますがマイナンバーカードを利用すれば取得費用無料で電子証明書がゲットできます。

詳しくは以下の投稿をご確認ください。

マイナンバーカードで電子申告、電子申請、国税も社会保険もできる

既に電子証明書を持っている方はe-Govで電子申請した方が手軽ですね。

gBizIDプライムは印鑑証明書を取得して郵送で利用開始手続きをしないといけないので。

さらにGビズIDを利用した電子申請では社会保険手続きは以下の7つに限られています。

資格取得届
被扶養者(異動)届
資格喪失届
報酬月額算定基礎届
報酬月額変更届
賞与支払届
国民年金第3号被保険者関係届

基本的な手続きは網羅されていますがe-Govが対応している届書が約270種類ですのでやや見劣りしますでしょうかね。

e-Tax・eLTAXで利用できればいいのに

上の利用可能な手続きを見ていただければわかる通り税務分野は利用できません。

e-Tax・eLTAXと統合されて税理士を介さずに電子証明書なしで電子申告、電子申請が出来るようになるといいですね。

予定申告や異動届などは全く難しくない申告・申請なので会社自身で完結できるようになると会社、税理士ともに業務効率化になりますね。

ひとまずエントリーにしました

ひとまずプライムの登録はせずエントリーの登録にしました。

補助金の申請で便利に使えるという話をよく聞きますので今度補助金の申請をする際にはプライムの登録に挑戦しようと思います。

自社では経営力向上計画を申請していないのでまずはエントリーのIDにて経営力向上計画を申請してみたいと思います!

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